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  1. 妊娠中のニキビや湿疹などの肌トラブルを防ぐ方法

妊娠中に湿疹ができる原因は?

妊娠中に湿疹ができる原因は?

妊娠中は新陳代謝が活発になったりホルモンバランスの変化が起こることから、湿疹ができやすい状態にあるそうです。ただし、具体的な原因は分かっていないそう。妊娠中にできる湿疹には次のようなものがあります。

妊娠性痒疹(にんしんせいようしん)

お腹だけでなく体のいたるところに発生する小さい発疹で、強いかゆみを伴います。最初は腕だけ、おへそ周りだけなど部分的に出現し、どんどん広がっていくというケースが多いです。かゆみのあまり寝不足になってしまう妊婦さんもいるほど。出産後、数日で治まります。

多形妊娠疹(PUPPP)

初産かつ妊娠後期にあらわれるのが特徴の湿疹です。お腹を中心に蕁麻疹に似たブツブツとした紅斑があらわれます。こちらも強いかゆみを伴い、出産後は急速に治まります。

妊娠性疱疹(にんしんせいほうしん)

妊娠性痒疹とよく似ている症状ですが、小さな発疹だけでなく水ぶくれができるのが特徴です。これもやはり強いかゆみがあります。妊娠中期以降に出やすい症状ですが、人によっては分娩後に出ることも。一般的には出産後に軽減します。

妊娠性肝内胆汁うっ滞症(にんしんせいかんないたんじゅううったいしょう)

ホルモンの変化の影響によって胆汁のうっ滞(停滞)が起こり、激しいかゆみが起こります。黄疸が出ることも。重症の場合は胎児の発育に影響を及ぼす可能性がありますが、軽度の場合は問題ないとされています。

湿疹ではありませんが、妊娠中はニキビもできがち。原因はホルモンバランスの変化や、つわりによる食生活の変化が大きいです。

妊婦のお腹の湿疹を悪化させないためのポイントは?

妊婦のお腹の湿疹を悪化させないためのポイントは?

妊娠中にできる湿疹の多くは出産することで自然に治まっていきます。しかし強いかゆみは精神的にも肉体的にもストレスになりますので、我慢せずに産婦人科を受診してください。お腹の赤ちゃんに影響がないような塗り薬・飲み薬を処方してもらえます。 また湿疹を悪化させないために、以下のようなことを心がけてくださいね。

体を清潔にたもつ

汗は肌を刺激して、湿疹を悪化させる原因になります。汗をかいたらこまめにシャワーを浴びて洗い流しましょう。熱いお湯は刺激になるので、38~39℃くらいにしてくださいね。気持ち的にもスッキリするのでシャワーや入浴がおすすめですが、寒い時期は温めたタオルで拭くだけでもいいと思います。その後は保湿を忘れずに!

石けん・洗剤・衣類は刺激の少ないものを選ぶ

モコモコ泡ができる石けん、香りのよい柔軟剤…巷には魅力的な商品があふれていますが、お肌が敏感な妊娠中は「低刺激」をモットーに選びましょう。腹帯を付けてから湿疹ができたという声もよく聞かれるので、通気性のよい綿素材のものをチョイスしてくださいね。

爪を短く切る

かきむしることで湿疹は悪化します。また爪が伸びていると間に汚れが溜まりますので、短く丸くしておきましょう。

生活習慣に気を付ける

つわりがきついと生活習慣を整えることも難しいですが、できる範囲でバランスの取れた食事・適度な運動を心がけましょう。特に野菜はたくさん摂って、ビタミンやミネラルを補給してくださいね。

ドラッグストアなどでもかゆみ止めのクリームは手に入りますが、どのような成分が入っているか分かりませんので産婦人科や皮膚科にかかるようにしましょう。長いようで短い妊娠期間、たっぷり体をいたわってあげてくださいね!